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花粉症や妊娠、特に女性が気になる【健康チェック】!

沖縄は快適なんです。
そう、花粉症とおさらばなんです。
憎き花粉たち。。。
もちろん、花粉がない訳ではないので油断は大敵ですが。
過ごしやすいのが沖縄でもありますね♪

さて。本日はダイビングに参加するときの体調面についてのお話です♪
特に、女性の方の聞きづらいと思う質問もまとめてみました!

目次

花粉症や鼻炎がつらいからダイビングできないかな。。

鼻水のせいで鼻が詰まっていると…耳抜きがしづらいのです。
耳抜きが出来ていないまま、水中深くに入っていくと鼓膜を痛めてしまう恐れがあるのです。
鼻炎が辛い場合は、素人判断ではなく耳鼻科のお医者さんに早めに相談することをお薦めします!
ダイビングをすることを伝え、影響のない薬の処方をお願いしてみて下さいね☆

ダイビング前の風邪薬はどうなの?

風邪薬は市販薬もたくさんありますが、ダイビングをする場合服用できない(服用をすすめられない)成分が入っているものもあります。
成分によっては眠気を感じやすくなるものもあり、判断力を鈍らせたりするものがあるのです。
軽い風邪や鼻炎ならダイビングOKの場合もありますが、耳と鼻の状態を見てもらうためにも、お医者さんの診察を受けましょう。
ダイビングは水中で行われるスポーツですので、、良好な健康状態で参加することが絶対条件です!
無理は禁物です。
それでも海に入りたい!という場合は、シュノーケリングをお勧めします!

水着はビキニでも良いかな?

水着のまま海に入ることはないので、特に指定はないのですが、ウェットスーツを脱ぐときに、ビキニも一緒に脱げる恐れがあるかもしれません。。
更にヒモで結ぶタイプのものは避けたほうが無難ですね。
脱ぐときは、最大限注意してください!
ただ、こちらの対策としては、ビキニの上にインナーを着用すると良いのではないでしょうか?
日焼け対策にもなりますよ♪
また、お勧めしない水着としては、ワンピースタイプの水着です。
お手洗いに行く際に腰まで脱げば済むウェットスーツを全部脱がなくてはいけなくなるからです。

生理や妊娠の時はどうしたら。。

女性であれば、生理中のダイビングの参加を悩むことがあると思います。
結論としては、温泉旅行などの時と同様かと。
海でのダイビングをすること自体には、問題ないと考えております。
ただ、体温の下がりすぎを避けるため、普段よりも体調管理に気を付けながら、少しでも身体に異変を感じた時は、すぐに中断しましょうね!

妊娠については、一般的にダイビングの参加は出来ません。
なぜ、一般的という表現をするかというと、どのように危険化は明確化はされていないためなのですが、 母体・お腹の赤ちゃんに大きな影響を与えることが考えれます。
妊娠中は、安全面からダイビングのご参加は諦めましょうね!

まとめ

・薬を飲むくらいの体調の時は、無理をしない事!
・女性の方への注意点や悩み事!

少しは参考になりましたでしょうか?
まだまだ、心配な方は他のブログも覗いてみて下さいね♪

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みなさまと、石垣島でお会いできるのを楽しみにしております♪
海の中で会いましょう♡ 
#830202 RYAN